【剣道日本の連載】
全国武道具店ガイド
2020年04月号~2021年7月号

【013】絵布乃工房(長野県飯田市)【終】
一念発起から7年目「極力要望には対応しています」
【012】尚武堂(東京)
4代目女性新社長が奮闘中「喜んでいただきたくて」
【011】伊勢守
「剣道の精神で、ものづくり」
日常×剣道をテーマにした商品で剣道をもっと身近に
【010】武道 船橋店(千葉)
お客様一人ひとりに真摯に向き合い、地元で愛される武道具店
【009】ENN LIVING WORKS(宮城県仙台市)
「生まれは日本、想いと価値を。」
藍染刺し子の伝統技法と剣道の魅力を伝えていきたい
【008】BUSHIZO(宮城県仙台市)
NEW! 東北最大級の剣道具セレクトショップ
【007】武蔵坊 剣洗(東京)
「防具洗えるよ!」剣道具を洗う文化を広め、剣道人口を増やしたい
【006】松興堂(渋谷区)
武道具を作り続けて80数余年
東京渋谷の老舗武道具店
【005】福武(福岡市)
「伝統に新風を…」革新を追い求める武道具メーカー
【004】栄光武道具(埼玉県)
剣道家の安全性と使いやすさを追求
変わらないものづくり精神
【004】日本剣道具製作所(宮崎市)
コロナの危機でも挑戦し続ける、変わらぬものづくりへの強い想い
【003】大須賀武道具(宮城県仙台市)
東北の剣道具業界をリードしたい
【002】三恵(長崎県諫早市)
社屋移転、新社長のもと新たな挑戦に臨む
【001】松勘工業(埼玉県加須市)
老舗だけど、先がけてしかける精神で

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