【剣道日本の連載】
私のプライベートタイム
2019年01月号~2019年12月号

【012】和田晋(範士九段)【終】
囲碁も剣道も心は同じ「懸中待、待中懸」
【011】中島五郎蔵(範士九段)
孫の前では顔もゆるみっぱなしの好々爺
【010】重岡昇(範士九段)
花に坐して月に酔う「超然自適」の日々
【009】玉利嘉章(範士八段)
剣道の心を大切に、竹刀を削る
【008】渡辺敏雄(範士八段)
無限にひろがる局面に、尽きぬ面白さ
【007】岡田守弘(範士九段)
良き師との出会いで道を知る
【006】中野八十二(範士九段)
竹刀を持っても「くつろぎ」はある
【005】小島主(範士九段)
酒とも真剣勝負をした意地っぱり
【004】佐藤貞雄(範士九段)
「動中静あり、静中動あり」の心境を求めてお茶をたてる
【003】小川忠太郎(範士九段)
坐禅と古流の形が、欠かせぬ日課
【002】堀口清(範士九段)
釣りこそ、あうんの呼吸
【001】小澤丘(範士九段)
登山で足腰を鍛え、読書で精神を養う
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