【剣道日本の連載】
海外実力派剣士登場
2021年04月号~

【023】Sandor Dubi(ハンガリー)
世界大会で2度の3位 ハンガリーのエース剣士
【022】Makiko Ara(カナダ)
世界大会3位3回 今は連盟副会長を務める女性剣士
【021】James Ogle(イギリス)
イギリス代表現キャプテン 夫人も欧州2位の強豪夫婦
【020】Boris Jansen(オランダ)
剣道をするために日本で生活を始めました
【019】Juan Carlos Horita(メキシコ)
初のベスト8に貢献した剣士は三道を修行中
【018】Vinh Nguyen(ベトナム)
アセアン大会優勝 ベトナム剣道の開拓者
【017】Fabien Salson(フランス)
剣道を始めて内向的な性格が変わった
【016】Elzami Miwa Onaka(ブラジル)
正解大会2位も経験した女子トップランナー
【015】Milos Jovanovic(セルビア)
世界ベスト8の東欧剣士。銀行マンは休まず稽古に励む
【014】Matthew Raymond(カナダ)
カナダ発。二刀を使い、世界の舞台で5度戦う
【013】Julian Williams(アメリカ)
アメリカ代表キャプテン。往復8時間かけて稽古に参加
【012】Shii Masayuki(タイ)
タイ生まれの剣士 炎天下で竹刀を振るう
【011】Krzysztof Bosak(ポーランド)
世界大会ベスト8を記録したポーランド剣士
【010】Alberto Takayama(ブラジル)
ブラジルの剣道をもっと発展させたい
【009】Sabrina Kumpf(ドイツ)
「世界団体3位」を2度経験した女性剣士
【008】Kensaku Maemoto(ベルギー)
「1年留学」の予定も永住を決意して
【007】Mats Wahlqvist(スウェーデン)
北欧の実力者は首都を守る警察官
【006】Brandon Harada(アメリカ)
全米代表・世界2位の立役者
【005】Asteria Akila(ギリシャ)
母の背中を追う世界8強の女性剣士
【004】Koichi Nakabayashi(フランス)
欧州チャンピオンは世界への挑戦を止めない
【003】Markus Frey(フィンランド)
世界大会決勝戦を裁く
八段も目指して修行中
【002】Borna Ban(クロアチア)
新しい歴史をつくる東欧の雄
【001】David Castro(スペイン)
韓国人を倒したスペイン人。世界大会には通算9回も!

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