【剣道日本の連載】
突撃!となりの剣道人
2019年04月号~2021年08月号

【024】佐藤則子(東京・居酒屋店主)【終】
気づけば、剣道の方がたくさん来られるように
【023】里村茂是(京都・金物師)
剣道のおかげで仕事にコシができています。
【022】松井優人(兵庫・21歳)
剣道具のぬくもりを伝えたい
【021】清水公陽(愛知・21歳)
自分が目指すものが何かを考え抜いた1年
【020】田崎一行(栃木県・会社員)
リバ剣パパは三段挑戦中。子どもには負けられない!
【019】大塚学(神奈川・会社員)
勘の部分を必然に変える工夫と努力
【018】西優紀美(東京・写真家)
「かかり稽古が一番好きです」リケジョの知性と根性
【017】関口敦弥(埼玉・歯科衛生士)
七段挑戦、20回。審査はいつも楽しかった
【016】伊藤泰三(京都・ガラス工芸作家)
剣道は芸術。華麗であれ、といつも考えています
【015】津曲隆宏(鹿児島・会社員)
人口1,700人。黒糖焼酎の香る村より
【014】菊池寿枝(東京・非常勤職員)
自分の気持ちをためると、相手の気持ちが見えてきた
【013】箭内智史(福島・会社員)
社会人になって学びを得られる楽しさ、よろこび
【012】荻津太(東京都・植木職人)
剣道でメシは食えねど、剣道は役に立つ
【011】瀬川剛(東京都国立市)
生粋の慶応ボーイ、剣道研究者の道へ
【010】海端秋彦(岩手県滝沢市)
新人名鑑の秋彦クン、「父ちゃんの五輪書」のモデルとなる
【009】峰守慶・鷹箸克行(神奈川県・ばんどう武道具店)
神奈川から世界へ!あなたにフィットする武道具店
【008】本田浩一(インドネシア・ジャカルタ)
剣道は、生きていく糧
【007】庄司充(茨城県神栖市)
剣道がなかったら、この親子はそっぽを向いていたかのかもしれません
【006】八島真彌(東京都品川区)
昇段審査のドキドキ感って、アンチエイジングになりませんか!?
【005】船曳泰夫(兵庫県相生市)
ノートをつくって、切り抜いた記事を貼っています
【004】久保良友・鬼塚亮輔(東京・青年海外協力隊)
ベビーフェイスな剣道男子は、「剣道部」のパパだった!
【003】宮坂昌之(大阪・医学者)
彼らは常に「なぜ」を聞いてくる。
日本人は「なぜ」を省略する
【002】田端英樹・智子(長野・五岳館)
毎号隅々まで読んでます
【001】白木滋里(岐阜・蔵元CEO)
大阪出張の新幹線で定期購読を申し込みました
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