【剣道日本の連載】
名手が選んだ剣道具
2019年10月号~

【037】池田虎之介(福岡)
憧れの思いを込めて
【036】末永真理(和歌山)
3回目の日本一が叶った
【035】小角朋樹(大坂)
決意とともに
【034】鈴木慎太郎(栃木)
決意とともに
【033】森山竜成(神奈川)
思いに応えて、気合が入る
【032】宮本貴之(東京)
安心感に包まれて
【031】黒川雄大(長崎)
長く、大切に使いたい
【030】竹下洋平(大分)
持てる力を発揮するために
【029】志藤綾子(埼玉)
私だけの剣道具
【028】村冨聖気(東京)
父の思いを譲り受けた
【027】岩部光(香川)
受け継いだ魂
【026】諸岡温子(東京)
友情の証として
【025】白鳥湧也(千葉)
「ここ一番」はこれで挑む
【024】若林耕多(埼玉)
感謝と幸せに包まれながら
【023】本間渉(千葉)
頼りになる相棒
【022】竹越充(埼玉)
使い込んで進化する
【021】大石洋史(大阪)
支えてくれた人々への思い
【020】山本有樹(東京)
祝福の思いをこめて
【019】村上雷多(大阪)
心のあり方と合わせる
【018】川﨑臣(茗溪学園)
思い出があるから
【017】松﨑賢士郎(茨城)
仲間からの思いとともに
【016】井島章(千葉)
まとまりを求めて
【015】勝見健太(大阪)
「勝負カラー」でオリジナリティを
【014】岩切公治(千葉)
「ここぞ」の舞台で身につける
【013】山下和真(茨城)
勝利のよき思い出と高い機能性と
【012】橋本桂一(埼玉)
自分自身とともに成長していく剣道具
【011】松本弥月(神奈川)
揺るぎない信頼と愛情を感じる
【010】村瀬諒(東京)
古き良き魅力に、少しの新しさを加えて
【009】梅ヶ谷翔(東京)
こだわるのは実用性。気に入ったものは長く使いたい
【008】北条忠臣(神奈川県警)
現役時代をともに歩んで11年
【007】星子啓太(筑波大)
派手さは控えつつ、自分ならではの個性を見せたい
【006】土谷有輝(大阪)
こだわりと愛着を身にまとう
【005】安藤翔(北海道)
勝利の記憶に支えられて
【004】足立柳次(埼玉)
思い出とともに
【003】鍋山隆弘(茨城)
「伝統」をいまに活かす
【002】岩切崇聡(大阪)
これを節目として
【001】米屋勇一(埼玉)
「最高」を求めて

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